2015 GW・新緑の聖地見仏巡礼旅 番外編 【御朱印】

今回の巡ったお寺さんで書いて頂いた御朱印は21枚、
納経料は1枚300円です。

改めて御朱印について書くことはないのですが
よく云われてるのが
御朱印は記念スタンプではありません・・・ってことで(^_^;)
写経を納めた証に頂くものです、で、それを綴ったものが御朱印帳です。
その点、重々承知の上で・・・
仏像のサイン、そのお堂のサイン、高僧のサイン、
という考え方がワタシは一番しっくり来ますね(^_^;)

ただ、ちゃんと参拝はしないといけませんね。
まずそれありきですから!
で、そうやって集めた御朱印帳は
自分が亡くなった時に棺に入れてもらい(開いて御朱印に囲まれるように)
持ち主と共に灰になるのです。
そう考えれば自然に記念スタンプじゃないなと思えると思います。
ワタシもそう聞いた時になるほどと思いました・・・で、それ、イイね!(^_^;)と!
ただ、それだけのものであり、それ故のものなのですね。

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ただ生きてるうちは小難しいこと抜きで(^_^;) 御朱印集めを楽しみたいものです!
まず、ワタシがいつも思うのはそれとは別に「字面のカッコ良さ」ですね、
さすがに僧侶の方は字が上手い方が多いです、特に高齢の方ね。
例えば「四天王」とか「不動明王」とか、すらすらと筆で書かれたこれらの文字の
素晴らしさ、たまに達筆な方に書いて頂いた時には
その「字」を見ただけで感動しちゃいますからね(*´∀`*)
で、逆もあるんですよ、ちょっと下手に書かれる場合が・・・
その時は少し損した気分になりますね、オレのほうが上手いとか!( ´゚д゚`)
若い坊さんに多いかなぁ・・修行中なんですよね、頑張って欲しいですね(^_^;)
お坊さんならば、あの空海の直筆まではいかなくても、それを目指して欲しいです。

あとはやはり「収集」する喜びですかね。
御朱印帳を開いてニヤニヤしながら見るということです(^_^;)
「御朱印帳」を集めるのも楽しんですよねぇ〜
いろんな神社仏閣でそれぞれの御朱印帳があり販売されてますね、
神社系はデザインがいいものが多いです、
寺社系はそれに比べると地味ですが
昨今の御朱印ブームで商売ッケ出していろいろ特色出してるものが
多くなってきたと思います、商売ッケ・・大歓迎です(^^)
ついつい財布の紐も緩んじゃう素敵な御朱印帳出されたらお寺の勝ち!ということですね。

ということで、今回頂いた御朱印の中からいくつか載せておきまーす。




【やはり高野山は奥の院、ここで「弘法大師」の文字を書いて頂いた幸せ(*^_^*)
ちなみに皆さんご存知でしょうが、一番上に書かれてる記号みたいなのは「梵字」です、
例えば「釈迦如来」とか一文字で表します、梵字って覚えると楽しそう】
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【高野山、根本大塔で頂いた「大日如来」真言密教といえば大日如来ですよねぇ~】
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【奈良・當麻寺の本堂で頂いた御朱印、ここには仏像ではなく
當麻曼荼羅と書かれてます、曼荼羅が御本尊なのです、とても珍しいですよね】
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【奈良・唐招提寺、もう何度も頂いてる唐招提寺ですが今回鑑真和上の御影印がありました、
これは初めて見ました、今年は1250年御諱、逝去されて1250年・・鑑真さんもまた
偉大なお方です】
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【東大寺、戒壇院で頂いた御朱印はそのものズバリ!
「四天王」です。あ〜カッコいい!! ちなみにこの御朱印頂くのは2回目です・・(^_^;)】
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【東大寺、法華堂で頂いたのはもちろん「不空羂索観音」
意味を呑む造形美はこの字面からも伺えますよね、実はこれも2回目です(^_^;)】
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【比叡山の西塔エリアの釈迦堂で頂いた御朱印には「大雄殿」
大雄とは大きな英雄、即ちお釈迦様のことだそうです】
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【比叡山、根本中堂で頂いた「醫王殿」とは「医王殿」でして
御本尊の薬師如来さんは薬壺を持っているように病気を治してくれる仏様、
医王如來とも言います、医王がいらっしゃる殿、つまり「根本中堂」のことなんです】
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【竹生島・宝巌寺で頂いたのは弁天様のサイン(^_^;)
ここの弁天様は「大」が付きますから「大辯財天」です、ご利益ありそう】
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御朱印ここまで。
で、今回は御朱印帳を購入したんですよね・・また(^_^;)
それは高野霊木で造られたモノでして、ワタシの初高野山参拝記念として
購入しました。この御朱印帳自体から霊木パワー溢れてます、なんかありがたい御朱印帳です(^^)
ちなみにこの御朱印帳の記念すべき1ページ目は↑で紹介した「弘法大師」です。
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御朱印集めに終わりはありません、それ自体が修行のように
生きてる間は続けていきたいと思います(^_^;)
巡礼の証として。

by opaphoto | 2015-07-05 22:54 | 京都&奈良&近畿 | Comments(2)

Commented by rollingwest at 2015-07-09 07:09
写経も同じと思いますが、心静かな環境で自分の思いを筆に書きつけていく行為が祈りであり供養であり修行なのでしょうね・・。いつか小生もこの様な体験をしてみたいです。
Commented by opaphoto at 2015-07-09 21:31
RWさん、こんばんは
仰る通りだと思います、
心静かに・・・
そんな時間が必要ですね。