2016年 中島みゆきコンサート「一会」東京フォーラム公演最終日

2月11日は祝日、建国記念日でした、
この日、中島みゆきのコンサートへ出かけました、
去年から今年にかけて行われたコンサートは
東京と大阪で全15公演、その最終日となります。

京葉線で東京駅に着きます、
いつもは時間かけて新幹線ホームへ行くわけですが
東京フォーラムだと凄く近い、京葉線ホームからほぼ真上なイメージなんですね、
有楽町へも近いのでこれからはこの出口を利用しようと
思いますよ・・・今更って感じですけど。

少し早めに着いたのでフォーラム1階にあるカフェで
軽く食べてのんびりコーヒーで時間を潰します、
開場10分前になってからホールAの入口へ行きますと
長蛇の列、係の方がこの列はグッズ販売の列とのことです、
とりあえずパンフレットは欲しいので並んだのですが
結果的にパンフだけなら並ばなくても買えましたね、
場内でも売り子さんが出てましたし。

会場内へ入り、着席して初めて重大なことに気づきました、
双眼鏡忘れた!!
2階席の後方なのでこりゃ〜みゆきさんのお顔は多分はっきりとは見えませんね。
それはそれでしょうがないと諦めました、
さて、周りを見渡せば
やはり40〜60代が多いです、意外だったのは男性客が
思ったより多いことかな。

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隣でパンフレット見てたカミさんが
「セットリット出てるよ!」と、パンフに印刷済って珍しいなと思い見てみると
ほとんど知ってる曲はありません、初期の頃の楽曲は数曲でしたね、
最後の「麦の唄」だけはすぐに分かりましたが(^_^;)
まぁ〜でも知ってる曲なくても楽しめる方なんで
全然問題ありません。
バンドメンバーを見てるとドラムに島村英二さんの名前が
これは嬉しいですね、総合プロデュースはお馴染みの瀬尾一三さんです。

18時30分、開演を告げるブザーが鳴り響き、場内の照明が落ちます、
この瞬間・・このワクワク感、好きです(*^_^*)
波の音と共に緞帳が上がります、テンポの良い音楽が始まり、
舞台左袖から中島みゆき登場です。
桟橋をイメージしたステージ、背筋がピンと伸びた姿勢で優雅に歩き
ステージ中央へ、そして1曲目が始まりました。

もうステージに現れた瞬間から中島みゆきの世界、
その存在感は流石です、そして何より驚いたのがその声量、
ライヴだとこんなにパワフルなんですね、なんか楽曲のイメージが
静かな感じだったのですがそれは大間違いでした(^_^;)
ある意味、ROCKしてます!
バンドメンバーの演奏は言うに及ばず、完璧なサポートでした。
それぞれの楽曲がとてもドラマテックで殆どが初めて聴く曲でしたが
全く問題なく、中島みゆきの世界を堪能できました。
むしろこんないい曲あったんだと・・・。

MC時の落差は凄まじく(笑)
この語り口こそ、昔聞いたあの深夜のオールナイトニッポンの時のまんま、
全く変わってない!またぶっちゃけトークで面白い、あの詞の内容とのギャップこそが
最大の魅力なのかな。

第一部「Sweet」が終わり、ここで高齢者に優しい20分間の休憩タイム、
時計を見ると19時40分でした。
20時から第二部「Bitter」が始まります、
ブザーがなると、いきなりあの懐かしいオールナイトニッポンのテーマ音楽が流れます、
ステージ中央にDJブースが造られ、開演前にお客さんに書いてもらったメッセージを
読み上げるという趣向です、選ばれた内容はさすがに面白かったですね(^^)
余興が終わればまさにBitterな世界が炸裂です、
時に激しく、時に優しく、緩急織り交ぜ中島みゆきの時間が過ぎていきます。
最後の「麦の唄」まではあっという間だったような気がします。

第三部は「Sincerely Yours」
アンコール1曲目は「浅い眠り」知ってる曲で良かった(^_^;)
しかし、この曲もライヴだとカッコイイ、
そして「夜行」ヘビィな曲、その演奏がフェーイドアウトするかしないかの
まさに絶妙なタイミングで「ジョークにしないか」を歌い出します、
そしてバンドの演奏が追いかける、これが良かったなぁ〜、思わず感動しちゃいました。
どこか懐かしさを感じるいい曲でしたね、そしてそれが最後の曲になりました。

終わってから思ったのは
なんかとても心に沁みたコンサートだったなと、
その歌詞の持つ力とそれを歌にして届けてくれる力、
まさに歌姫。とても素敵な時間を過ごせました。

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by opaphoto | 2016-02-14 23:39 | 音楽転々♬ | Comments(0)