2016 夏旅・瀬戸内山陽を巡る旅【6】ー倉敷ー

二泊三日の山陽道を巡る旅、早くも最終日となります。
ホテルの窓から見える尾道水道、漁をする船をぼんやり眺めます。
なんというか、朝起きてすぐにこの風景はイイね(^^)

ホテルを出て、5分ほど歩くと「パンのなる木」という
パン屋さんがありここで朝食、少しのんびりして尾道駅へ。

やはり一度訪れるとなんとなく尾道の雰囲気がわかりました、
次に訪れる時はしまなみ海道サイクリングだな!
・・・具体的には何も決めてませんけど。
やはり天候が安定してる時期がいいのでそこが難しい、
特に台風シーズンや雨の多い時期は避けたいもんです、
となると・・・何時なんだろ(笑)
まぁ、いつになるかわからんけど、この駅前の渡船乗り場から
対岸の向島へ渡る日が楽しみです、
その時にまたこの風景に出会えますね。

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駅前に「自転車組立場」の案内板がありました、
見に行ったら奥の方にそのスペースが設けられてました、
こういうのは意外に嬉しいもんですね、輪行で行くと感じますが
どこでも出来そうなのに意外と難儀するのが組み立てスペースの確保ですからね。

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尾道を後にして
山陽本線の黄色い電車で次の目的地、倉敷へと向かいます。
この日は土曜日、人の流れがよくわかりませんが
混んでましたね、皆さん、どこからどこへ出かけるんだろ?(笑)
途中から岡山県に入り、約1時間程で倉敷駅に着きました。

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初めての訪れる倉敷、ここで目指すのは「大原美術館」
カミさんと娘が是非行きたいと言った場所で、
誰もがすぐにイメージ出来る倉敷の町並み、そのど真ん中にある
日本初の私立美術館、事業家の大原孫三郎(クラボウの創業者)と
画家の児島虎次郎の友情溢れる美術館です。
ワタシも「とらとらまごまご」なるショートアニメを見たことがありまして、
これがスゴく面白かったのです、歌も一度聴いたら忘れられません(^^)
これを作ったのがアーティストの井上涼です、この方の他の作品も面白いですね(^^)
いくつかはYouTubeにもUPされてます。

駅前からトボトボ歩き「美観地区」を目指します、
有名な倉敷のイメージはまさにそこの事ですね。
岡山県ということで広げればまず日本三名園の「後楽園」
雲海に浮かぶ天空の山城「備中松山城」もそうなんですね、
この城の写真は沢山あります、
雲海に浮かび上がる天守閣はたしかに素晴らしい風景です、
ただ、恐らくですがアマチュア風景カメラマン達の場所取りが
大変そうな気がしますね、実際どうなのかな?(^_^;)
あと、神社仏閣もなかなかそそられる名刹がありました。
うーん、意外と見所多いですね。
今回は時間的に倉敷のみの観光でしたが。

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駅前から大通りをブラブラと進んでいくといきなり美観地区入口です、
入口から見る向こう側の景観こそ、まさに倉敷です。
さすが一世を風靡した観光エリアです、この日も多くの人が訪れてました。
少し歩くとわかりますが、さすがに白壁の古い町並みは他の似てるようなエリアとは
レベルが違うような気がしますね(^_^;)
この建造物群はなかなか見応えあります。
倉敷川に舟流し、柳並木を見ながら歩くと大原美術館の入口に着きました。
大原美術館はこのエリアに4館あります、
本館、分館、工芸東洋館、児島虎次郎記念館。
見応えたっぷりなのでたっぷり時間を取りました(^_^;)
しかし、まぁ個人でよくこれだけのものを収集したもんです、
大原孫三郎が金を出し、児島虎次郎が買い付けて日本へ送った作品、
ワタシもよく知るモネの「睡蓮」とか「積みわら」他にもピカソ、ゴーギャン、ルノワール、
セザンヌ、ルソー、有名画家揃ってました。
途中、ランチタイムを挟みながら4館巡りして
更に美観地区を散策します。

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途中、坂を登り石段を上がると立派な社の阿智神社、一応ここは鶴形山の山頂になるようです、
創祀1700年を超える古社ということで
とりあえずご挨拶しておきます(^^)
境内を周り、石段を下りながら、途中で見下ろす町並み、
白壁と屋根瓦の織りなす風景をしばらく見ておりました。

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あとは暑いので適当に休憩しながらのんびりと散策して
倉敷美観地区を出ます。
そのまま倉敷駅へ戻り、新幹線で新大阪へ戻りました。

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今年の夏旅、山陽本線の旅が終わりました。
二泊三日でしたが瀬戸内の魅力を多少なりとも感じる旅が出来ました、
とりあえず有名な場所に行けたので満足です。
また、旅は二度目が面白いといいますから、今度訪れる時は
更に違った楽しさに出会えるかもしれません。

今回は山陽道でしたが、日本海側山陰エリアもまだ行ってないし、
瀬戸内海の向こう側、四国も行ってない・・・
来年の夏旅はどうするかなと、もうそんなことを早々と新幹線の中で
考えてましたよ(^^)

ちなみにこの日は大阪の娘の部屋で一泊し、
翌日は今回の夏旅のおまけと言うか(^^)
ちと、お馴染みの奈良へ立ち寄ることにしています。

< 続く >

by opaphoto | 2016-10-13 23:30 | 旅日記 | Comments(4)

Commented by siawasekun at 2016-10-15 07:00 x
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。

珍しいいろいろなショット、・・・・・・・。
見せていただき、 siawase気分です。

眺めて、とても心癒されました。
ありがとうございました。
Commented by opaphoto at 2016-10-15 20:15
siawasekunさん、
コメントありがとうございます。
そう言って頂けるとワタシも幸せ気分です(^^)
まぁ、グダグダな写真日記ですがほんのわずかでも
人様の役に立っている事があるのなら、
こっ恥ずかしいですが嬉しい限りです(^_^;)
今後共ご贔屓に。
Commented by tapara at 2016-10-21 23:26 x
Opaさん、

今日は、遅ればせながら愛らしい倉敷の魅力をたっぷり見せていただきました。

おらは、大学の時か、クルマ免許とった後の初乗りとかいう名目の恐怖の旅で、先輩に倉敷の友人というところへ連れていかれました。
男2人の道中ということで、そぞれ歩く落ち着いた観光などなかったものの、そんな中アイビー・スクウェアだけは今でも覚えています。
当時はアン・ノン族(死語!)が活気を持っている時期で、たくさんの女性たちが群れをなして押し寄せていましたが、いくじなしのわたくしたちは、しこしこしているだけでした。

ブログの写真を見ながら口ずさめる唄は、
南沙織さんの「色づく街」♪

おしまい
Commented by opaphoto at 2016-10-24 21:25
taparaさん、こんばんは。
なんとか魅力を伝えることが出来て良かったです(^^)
アンノン族・・懐かしいですねぇ(笑)
とりあえずその頃の倉敷のイメージはチャラチャラした感じでした、あと萩も(笑)
でも今回訪れて良い方に変わりましたけど。
南沙織の「色づく街」この曲、好きでした!(^_^;)