まさかの・・・

ノーベル文学賞、ボブ・ディラン・・・・ニュースで聞いて、聞き間違いかと思いました(笑)
今回は村上春樹さん、獲るのかなと思ってたんで
まさかでしたね。
ただどちらもあまりこの賞自体にそんなに興味無い方々で、
むしろ、そっとしておいて欲しいって思ってるはずなので(笑)
騒ぐのは周りだけなんですよね、
まぁ、でも好きなアーティストがこうして選ばれるのは嬉しいもんですね。

しかし、文学賞て広いのね、歌の歌詞も対象になってたなんて
初めて知りました、「詩」ということで良いのでしょうね。
ボブ・ディランの詩は難解と言われて、比喩、隠喩だらけな感じですが
なぜか心に残るフレーズが結構あります、
吟遊詩人、ディランが詩に込めた祈りは少なくとも報われていない
混沌とした世情ですが、それを語り継いでいくことがとても大事で
その行為に報いるべきものがこの文学賞なのかなと
思いました。ただ・・ディラン自身はそんなもんただ風に転がる枯れ葉程度にしか
思ってないかもね。

ボブ・ディランの詩の世界を解説した本は沢山あります、
ちと目を通したことがあるんですがなんか小難しく解説してて
単なるその方の自己満足になってる気がしました。
ディランはもっとシンプルなのでは? そう感じてました、
⇓ この絵本はとても素晴らしくディランの言葉がストレートに心に沁みました。

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とりあえずアジアの片隅から・・・ノーベル文学賞おめでとうございます(^^)

by opaphoto | 2016-10-14 23:00 | 日々雑感 | Comments(2)

Commented by tapara at 2016-10-20 21:54 x
Opaさん、

ディランは前からノーベル文学賞の候補に挙がっていたので、「あ、やっとね」という感じです。
それでもって、彼とコンタクトが取れないということで、ノーベル賞事務局が、通常の授与をやめる、と発表したことも面白いものです。あれだけの有名人ですから、連絡を取る方法はそれなりにあると思いますが、ディラン自身が通常の方法はもらわないつもりかもしれないので、まあ、こんなものでしょう。

ただし、ディランは通常思われているよりも俗人ですから、最終的に何らかの形で、ノーベル賞一連には加わると考えますが、彼がスウェーデンのえらいさんの前で晩餐会に出るのはあまり予想できないなあ。

おらはディランのファンになってから50年弱ですが、賞を受けても彼の音楽自体は今後も別に変らないことでしょう。
こちらは昔も今も相変らず、「Highway 61」を聴き続けけるだけです。
Commented by opaphoto at 2016-10-20 22:25
taparaさん、こんばんは。
ディランファン歴50年、恐れ入りました(^^)
以前から候補に上がっていたという事をワタシも聞いて
正直驚きました。
今回の受賞で喧々囂々と周りが騒げば騒ぐほど
ディランの真意はどこか風に吹かれて飛んで行くような気がしますね(^_^;)
ワタシもtaparaさん同様に彼の曲を今まで通り
聴き続けるだけです。