チャック・ベリーのダックウォーク

去る3月18日、チャック・ベリーが亡くなりました。

遠い昔、「ジョニー・B・グッド」をコピーしたことを

ふと思い出しましたよ、

かつてR&Rに目覚めたエレキ・ギター小僧達は

皆んな練習したんじゃないかなぁ?

イントロのあのフレーズは

まさにR&Rギターの定番フレーズです(^^)


ワタシから見ればチャック・ベリーは遠い昔の人って感じでしたが

その楽曲を思いつくままに書き出してみたら・・・

「ロール・オーヴァー・ベートーヴェン」

「ロックン・ロール・ミュージック」

「メイベリーン」「メンフィス・テネシー」

「スィート・リトル・シックスティーン」

「レット・イット・ロック」「バック・イン・ザ・USA」・・・・

これらは直接ではなくカバーされてるのを聴いていたのですが、

ビートルズやローリング・ストーンズがその代表ですねけど、

とにかく知ってる曲ばっかりってのが、やっぱスゴいわ!

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80年代に封切られた映画「ヘイル!ヘイル!ロックンロール」を

以前観たことがありまして、それがすごく印象に残ってます、

あ~また観たいけどTSUTAYAにあるのかな?(笑)

これはなかなか楽しい映画でしたよ、

チャック・ベリーの60歳を記念してのコンサート模様を中心とした

ドキュメンタリーなのですがあのローリング・ストーンズのキース・リチャードが、

ライヴの音楽プロデュースを務め(それ自体もスゴいけど)

60歳になってもわがまま放題なチャック・ベリーにホトホト疲れ果てるシーンが

あったような・・(^_^;)

あのキースをそこまでさせるスゴいR&R爺さんなのです(笑)


参加したメンバーも豪華だったなぁ、

エリック・クラプトン、リンダ・ロンシュタット、ロバート・クレイ、

ジュリアン・レノンも居ましたね、ホントは父親も来たかっただろうな・。

バンドメンバーも素晴らしい、まぁ〜キースがプロデュースで更に自身も

ギターで参加してるので、ストーンズと関係の深い方々なのですが、

まずはドラムスがスティーブ・ジョーダンっすよ!

ピアノは元オールマン・ブラザース・バンドのチャック・リーヴェル、

サックスのボビー・キーズも同じくストーンズのサポートメンバーでしたね、

元々、レオン・ラッセルやデラニーー&ボニーとかに参加してた南部系の有名なお方です、

そしてベースはジョーイ・スパンピナート。

今更ながら驚きますね、観たときも驚いてたはずなのに・・・忘れてたよ(^_^;)

まさに錚々たる顔ぶれが集まったライヴだったのです。

集まらせたのはチャック・ベリーなわけです。

チャックベリーから見れば、年下の小僧達なんですよね、

それがいろんな場面に出てて笑えたのを覚えてます。


映画の中でキース・リチャードに「オレは死なねぇ!」と

言い放ったチャック・ベリーもさすがにこの世を去りました、

でも、90歳ですからね、そこに悲壮感は全くありません。


いくつかのYouTube動画を観ましたが

いや~R&Rはやっぱイイね(^^)

若い頃だけの音楽じゃない、一生通して聴き続けられる音楽なのです、

いい年こいてR&R!最高じゃないですか。(*´∀`*)

今やR&Rはルーツ・ミュージックなのだと感じますね。


『今回、YouTubeで拾ったのはそんな「ヘイル!ヘイル!ロックンロール」からの一曲「ネイディーン」

ご機嫌なR&Rナンバー、そして最高のダックウォーク! ミスターR&R チャック・ベリー、さようなら』



by opaphoto | 2017-03-26 23:00 | 音楽転々♬ | Comments(0)