夏旅のタイ・見仏巡礼記 9【チェンマイ】

夕方の町中へ出ていきます、

夜の気配が少しづつ空の色を変えてゆく中、

のんびりとピン川方面へ歩きました。

心配だった夕立も無く、ホントにチェンマイでは

天気に恵まれました、雨期にも関わらず。

やはりこういうことはこの地の神々に感謝するしか無いですね。


ピン川はホテルから見れば、足繁く通った旧市街地とは反対方向、

この日の夕食はそのピン川沿いにあるレストランで頂く予定なのです。

ぶらぶらと歩くと通りを吹き抜ける風の匂い、

照明に照らされる店の看板、

いつもの町のいつもの日常が肌で感じられます。



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しばらく行くと緑豊かな公園があり、

当たり前のように象のモニュメントが置かれてます、

その奥は何かの施設のような感じでしたね。

先に進むと通り沿いでスマホ見ている若者たちは全員が軍服姿でした、

ということは兵役中なのかなと思いました、

タイは現在、軍事政権、徴兵制で2年間の兵役は義務となってます。

微笑みの国と軍事政権というのがすぐに結びつきませんが

それは恐らく国王のイメージが先行しているからでしょうね。

とにかく町中というか国中至る所にプミポン国王の写真が飾られていました、

立憲君主制でありながらも本当のところは・・・という感じでしょうかね。

そのプミポン国王が亡くなられたのが2016年10月、

在位70年というから驚きですね。

1年間は喪中なので、ワタシらの旅行は喪中期間だったわけです、

特に黒い服を着ていたわけでも無く、困ったこともありませんでしたが。

10月末に葬儀が行われるということなので

その時期にタイ旅行へ行く方は注意が必要ですね。




【レゲエあり】
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【ジャズ&ブルースあり】
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【按摩あり(笑)】
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【タイ全土、喪中なのです】
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ピン川に着き、レック橋を渡ります。

この川の水の色こそが東南アジアだなぁと感じながら

景色を楽しみます、このピン川はタイ王国を縦断し

途中でナン川と合流し、やがてはバンコク流れるチャオプラヤー川になり、

タイ湾へと吸い込まれていきます、そこは太平洋南シナ海となります。

この眼の前の川はいつも時代もただ滔々を流れていたのでしょうね。


対岸へ渡り、川沿いを歩いていきます、

竿を出している数人のグループがいました、

置き竿をして自分たちは川岸でのんびりと当たりを待ってます、

ナマズを釣ってるいのかなぁ、釣り師は川景のひとつですね

国は変われどどこも同じです(^^)





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【釣りを楽しむ姿は実に平和的な光景なのですね】
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チェンマイ最後のディナーは川沿いのレストラン、

ギャラリーです。

入口を入ればすぐに普通の骨董や工芸品などの店なんですが

店内を抜け奥へ行くと川沿い建てられたオープンなレストランスペースになります、

メニューを幾つか注文し、ビールは当然、シンハー(笑)

夕暮から夜へと変わる川の景色を見ながら食事は

その雰囲気が加味されて美味しく頂くことが出来ました。





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【これ美味しかったな、ビールがぐいぐいイケちゃった (^^)】
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【空芯菜、これね、いくらでも食べられる(笑)】
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酔い覚ましと腹ごなしにまたぷらぷらと歩いて

歩行者専用の橋を渡ります。

着いたその場所は花屋街、煌々とした灯りの中で

多種多様な花々が売られていました、

またそれを求める方々が車で乗りつけます、

活気ありましたね。

そこからナイトバザールを抜けてホテルへ戻りました。





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【チェンマイの夜はナイトバザール】
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翌日、午前中にチェンマイ空港から国内線で

バンコクのスワンナプーム空港へ戻りことになります。

わずか数日でしたがチェンマイはとても良かった、

出来ればあと数日居てもっと寺院巡りを楽しみたいくらいでしたね、

なんとなく馴染み始めた頃に離れることになりました、仕方ないけど。

でもまぁ、許された時間の中で目一杯楽しめたので満足してます、

チェンマイにはまだまだ多くの寺院がありますので

二度目のチェンマイで巡りたいと思いますが、

それがいつになるかはわかりません。


チェンマイと言えばもうひとつ世界的に有名な祭りがあります、

それは「コムローイ(日本で言う灯籠)」を空へと放つものです、

毎年11月初めに行われるロイクラトン祭りで行われます、

夜空へ灯籠がゆらゆらと上がっていく光景は、

実際見ればかなり感動しそうな情緒的な光景です。

ホントはそれを見に行きたかったのですが

11月初めの連休にプラスしての休みが必要なので・・・

今のワタシには無理ですね。

しかも当然のように全世界からそれを目当てで観光客がチェンマイに押し寄せます、

結果、何から何まで大渋滞必至(^_^;)

ちなみに大晦日もコムローイを上げるようなので

そちらの方がいいかも・・・って言っても正月価格がね(^_^;)

まぁそれもいつか機会があれば・・・かな。

・・・まぁ、そんな話はさておいて。


いろいろ調べていたら翌日のバンコク、

ここで少し予定を修正することを考えます、それは

バンコクの巡りたい有名寺院がかなり早く閉まるのです。

じっくり見たいワタシらにそれはとても辛い。

どうするか・・・考えます。








【コムローイ・拾った参考写真です】
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by opaphoto | 2017-10-18 23:00 | 異国への旅 | Comments(0)