カテゴリ:本の雑記( 24 )

ついに・・・

村上春樹さんの新作のタイトルが発表されましたね!

『騎士団長殺し』 ・・・うーん、なんかインパクト在るわぁ〜(^_^;)

「第一部・顕れるイデア編」 
「第二部・遷ろうメタファー編」

・・・こりゃ〜なんじゃらほい?

発売は2月24日、楽しみやなぁ〜(^^)

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by opaphoto | 2017-01-10 23:00 | 本の雑記 | Comments(2)

2017年2月の楽しみ

なんと、村上春樹さん、久々の長編小説が新潮社から出ます\(^o^)/
(ちなみにリンクは「村上春樹研究所」です)
全二冊とのことなので、スゴく楽しみですね。
今度はどんな物語の中へ連れて行ってくれるのでしょうか、

ワタシは村上さんの長編小説の中では・・・まぁ基本は全部好きですよ、
村上主義者なので(^_^;)
でも、あえてというのであれば・・・
「スプートニクの恋人」と「国境の南 、太陽の西」かな。
なんか心になかなか動かせない重しをポンと置かれたような作品でしたね。
いつもそんな感じを受けるんですが、心の何処に置かれるかが問題でしてね(^_^;)

さて、今回の記事、写真はどうしようと思って古いものからいろいろ探したんですが、
村上さんの物語に度々登場する「森」 物語に依ってその森は色を変えますが
一貫して深い森の中に迷い込むイメージですかね、
「森」はその都度、何かのメタファーなので
村上作品の中ではとても重要なのですが、そんなイメージの中の1枚です。
あくまでワタシだけの・・・ですけどね (^_^;)


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by opaphoto | 2016-12-13 23:00 | 本の雑記 | Comments(0)

村上海賊の娘 和田竜

いや〜面白かった!
文庫化されての全四巻一気に読めました、「村上海賊の娘」
テンポが良く、ページをめくる心地良さ、
さすが2014年本屋大賞受賞作品です。

2014年の作品ということは、
ちょうど万城目学さんの「とっぴんぱらりの風太郎」の時です、
ちなみにその「とっぴんぱらりの風太郎」は本屋大賞第5位でした。
これもワタシはスゴく面白くて
本を読んだ時の京都旅でいきなり瓢箪を買いに産寧坂へ
行きましたからねぇ〜(読んだ方ならわかりますが(^_^;)

さて、この「村上海賊の娘」は瀬戸内の島々に君臨した村上水軍、
その中心である能島村上の村上武吉の娘、景(きょう)姫が主役のスケール感溢れる
歴史小説です、実際に行われた木津川合戦、
もしホントにこの物語のような景姫がいたらと思わせる面白さ、
史実に裏付けされ展開するストーリーだけに
まさにその木津川合戦の真実を目の前で観たような気になりました。
織田VS毛利&大阪本願寺、泉州海賊VS村上海賊、
この合戦に関わる男たちの生きざまがスゴい、
まさに和田さんならではの痛快な歴史ロマンです。
第一巻で思わずぐっと来たセリフが
村上武吉が言った「俺は男親ぞ、娘を甘やかす以外何が出来る」
これは娘を持つ男親として痺れたなぁ〜、
こう言い切れるカッコ良さがありますよねぇ〜、
ワタシもいつか言いたいなぁ〜・・・(^_^;)

この本を読んでる間、ずっと頭の中に瀬戸内の海景が浮かびました、
第四巻のあとがきで解説を書かれた山内譲氏が最後の一文
「村上海賊を体験する旅に出ることをおすすめする」とあります。


そんなわけで今週木曜からの夏休み、我が家の今年の夏旅は
広島〜尾道の瀬戸内を旅をしてきます(^^)

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by opaphoto | 2016-08-22 23:00 | 本の雑記 | Comments(0)

最近読んだ本を、つらつらと。

親鸞・五木寛之

やっと完結編が文庫化されたので、
すぐに買って読みました。
全編通して、とても面白かった!
親鸞という今だ謎に包まれたその生涯ですが、
五木さんの文章で活き活きとした、
とても魅力的な親鸞像が描かれていて、
極上のエンターティメント作品に仕上がってると思います。
登場人物もそれぞれが際立っていて
活字の向こうで動き回る様子が見えてくるようでした。
京都~新潟~茨城、そしてまた京都。
五木親鸞とともに時空を超えた旅が出来ました。
・・・そういえばうちの実家、浄土真宗だったな、ワタシは空海好きだけど(笑)
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続きはこちらです( ´∀`)

by opaphoto | 2016-07-16 22:00 | 本の雑記 | Comments(2)

矢吹申彦 風景図鑑

ワタシがとても大事にしてる一冊です。
「矢吹申彦 風景図鑑」美術出版社
発行日は昭和54年12月25日。
かれこれ37年位前になるのかぁ〜(^_^;)

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続きはコチラでーす(。・_・。)

by opaphoto | 2016-06-12 22:00 | 本の雑記 | Comments(0)

うましうるわし奈良

以前、JR東海のキャンペーン「そうだ 京都、行こう」
で、そのCMをまとめた本が出て思わず購入したことを書きましたが、
その時に「ぜひ、うましうるわし奈良もお願い!」と書いたんですが、
その願いが叶って出てました!
「JR東海キャンペーン・うましうるわし奈良の10年」

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で、早速購入してパラパラと見たんですが、
単純なワタシは堪らなく奈良に行きたくなりました(^_^;)
で、最新の「うましうるわし奈良」キャンペーンのお寺は・・・
法隆寺ですね!
何度かTVCMで観ましたよ、
あ〜法隆寺また行きたいなぁ〜、
そして聖徳太子の気配を感じたいなぁー(*´∀`*)

ちなみに「そうだ 京都、行こう」2016年春のキャンペーンは
なんと京都御所です。

桜の京都かぁ〜、あ〜行きたい、カメラぶら下げてぶらぶらしたいなぁ〜、
やはり京都の春は特別です。


【2015年 春・醍醐寺にて】
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by opaphoto | 2016-02-08 22:16 | 本の雑記 | Comments(0)

読書週間ということで・・・その2(^^)

前回の続きで、今年読んだ本の中から
パラパラと紹介しております。
昔から気に入った作家の本は連続して読む傾向にありまして
そのせいかあまりにその文体に馴染んでしまって
次の本を読むまでに多少のブレイクが必要になります、
特に長編の後は余韻がいつまでも残るんですよね、
まぁ残したいというか、それも楽しいですから(^_^;)
ただ読後感が重いものの後はキツイです、
そういう時は軽いエッセイとか紀行本とかを読んで間を埋めますね。
あと買っては見たけどんんか入り込めずに面白くなかったり、難解なものも当然あります、
それは出会いですからしょうがないと諦めとりあえず理解できないなりに読み切ります、
時間を置き再読すると意外と面白さに気づくことがありますが
それは恐らくワタシが歳を取ったってことなのかなと感じたりします(^_^;)
意外と純文学系にそういうのが多いかな、
人生は長い暇つぶしなんでいろいろ読んでいきたいなと思ってます。


ということで、まずは太田和彦さんの2冊、
太田和彦さんのことは実はかなり前から知ってました、
あの椎名誠の「怪しい探検隊」の初期のメンバーのひとりでしたからね、
二十代の頃椎名さんの本は楽しくて読み漁りましたからねぇ~
その頃からたしか居酒屋の達人と呼ばれてましたっけ(^^)
太田さんの文章はいいですね、最近はいつも楽しみに見てるTV番組があるんですが
御本人の声もすっかりお馴染み、なので
本読んでてもあの声で語られてる感じがいいんですよね、
酒場エッセイはやはり太田さんが一番好きですね!

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続きはコチラでーす(。・_・。)

by opaphoto | 2015-10-30 23:00 | 本の雑記 | Comments(2)

昨日から読書週間ということで・・・

読書週間と言っても読む人はいつも読んでるし、
読まない人は読みませんよね、
本は習慣なのでそれはしょうがないですが
本を読む人生は本を読まない人生より遥かに楽しいと
自信を持って言えます。・・・なんか読書啓蒙的ですが(^_^;)

本のカテゴリを作ってますがなかなか更新してないので
ここらで一気に・・・読書週間ですし(^_^;)
ちなみにワタシはタブレットとかで本は読みたくない派です(^_^;)
人それぞれでしょうが本は手にとって読みたいし
ページめくり派なので・・そうしてます。
本屋が好きなので出来るだけ本屋で本を買います、
ただ古い本や絶版系はネットを利用したりします。

子供の頃読まされてた読書はつまらなかったですが
それでもひととおり偉人伝とか読みました、
十代の頃にとあるきっかけで出会った筒井康隆の「日本列島七曲り」
がとにかく面白かった!
それまで読まされた感がある夏目漱石や森鴎外とか比べても
とてつもなく面白くて、こんな本なら楽しく読めると、
読書に目覚めましたね(^^) それ以後筒井康隆は当時出版されてた本は全部読みました、
「七瀬ふたたび」とか、とても懐かしいなぁ~、ワクワクしながら読んだことを思い出します。
それからはいろんなジャンルの本を読みましたね、
本に教わったことがとても沢山ありますね。

今でも常に10冊程の読まれる順番を待ってる本を抱えてますので
なかなか進みませんがそれでも毎日何かは読んでいます。
別に活字中毒までは行ってませんが
世の中には一生かかっても読み切れない本が巨万とありますし、
常に新しい本も出てるので死ぬまで読む本が無いと困ることはないでしょうね(^_^;)

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続きはコチラでーす(。・_・。)

by opaphoto | 2015-10-28 23:00 | 本の雑記 | Comments(0)

「森山大道・遠野物語」と「遠野物語」

今回は夏旅の前に再読した本を2冊です。
一冊目は言わずと知れた写真家の森山大道さんが
1976年に出版した本です。
内容はフォトエッセイですが
この時期の大道さんの思いがいろいろ垣間見えて
撮影された写真共々興味深い内容でした。


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続きはこちらです(^O^)/

by opaphoto | 2015-07-30 23:00 | 本の雑記 | Comments(2)

お正月休みに読んだ本

まず万城目学さんの「悟浄出立」
またまた直木賞候補になってます
1月15日発表でしたっけ?
もうそろそろ取って欲しい好きな作家さんです(^_^;)

中国故事の短編5篇で構成された本です、
いつもの万城目さんっぽくない印象を受けたましたが、
光を当てたのはそれらの有名なお話の脇役達です、
最初の「悟浄出立」から一気に読まされちゃいました(^_^;)
四面楚歌、項羽と虞美人や馬が印象に残る司馬遷、そして
始皇帝暗殺の荊軻など引きこまれる物語でした。
悟浄出立の最後の行が良かったなぁ〜(*´∀`*)

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続きはこちらでーす (^_^)/

by opaphoto | 2015-01-10 23:30 | 本の雑記 | Comments(0)